こんにちはチータです。
先日七五三に参拝した長男君。その時来ていたスーツのお話です。
スーツはサイズが大きめです。来年の卒園式、入学式に加え、2歳年下の次男にお下がりする予定なので、ピッタリサイズではなく大きめを買っています。
ちょっと大きいくらいならまあいいかと思っていたのですがこれが「ちょっと」じゃすまなかった。だって、パンツはいても、腰で止まらずにすとんと落ちるくらい大きいんですよ。(サスペンダーはありますがそれだけじゃ不安)
きちんとした手順でなおす技術はないし、どうせ頻繁に着るわけじゃないし、できれば次男君が着るとき、もう一回サイズ調整したい。というわけで、簡単にパッと見ておかしくない程度にできる方法で直してみました。今日はその時の子供用スーツ(男児)のサイズの直し方(縮め方)の紹介です。
ただし、あくまでもちゃんとした方法ではなく、ざっくり、ぱっと見ておかしくない程度、その代わり、簡単で誰にでも出来て、元に戻すこともできる方法です。ミシンも使いません!!
ウエストを詰める方法
ウエストは、ゴムを取り換えることができるようになっていればよいのですが、スーツなのでそうなってないことがほとんどです。とはいえきちんと直そうとするとウエストをほどいて必要な分切って、つないで、身頃部分のタックを調整して・・と相当な手間。チータには不可能です。で、やってみた方法が

ウエストの内側にもう一個ゴムをつけてみよう。
つまりこういうこと。
写真は上が足、ウエストを広げて内側を撮ったものです。
ウエストの内側に黒い平ゴムをまち針で留めています。ゴムは、持ち主の長男君に合わせて長さをとっています。スーツのウエストサイズがかなり大きいので、ゴムとスーツにすき間ができているのがわかります。
このすき間はあえて埋めません。
どういうことかというと。
黄色の丸の中だけ縫い付けています。ちょうど待ち針を指していた部分くらい。
ただし、スーツとゴムにすき間を残すと、大きなタックを入れてるようなものなので、背中のもともとゴムの部分だけすき間を残して、前側は、スーツとゴムをピッタリ合わせています。

・・・前側はゴムいらんかったかも。
こちら完成品。
前から見たところは特に直したように見えません。後ろもタブついてしまうような気がしますが、子供が着てしまえば特におかしな見え方にはなりません。
袖を短くする方法
ウエスト以上にサイズを直すのが厄介なのが袖。そもそもチータは、きちんときれいに直す方法を知りません。裏地ついてるし。どうしたらいいかわかりません。ほんとは肩口をほどいて長さを短くする・・なんていうやり方も聞きますが、なおさらわかりません。素人ですから。
でも、ちょっとサイズが大きい時、子供が一番嫌がるのが袖だったりしますよね。手が出ないと不便だし、何をするにも邪魔になるので。
というわけでシンプルに折り返して縫うことにしました。写真の黄色い丸の部分は飾りボタンがついていたところです。さすがに内側にボタンがあるのは邪魔なので、これは外します。
袖は普通、肩から腕の先にかけて徐々に細くなるように作ってあるので、普通に折り返して縫ってしまうと縫った部分がつったようになってしまいます。このため着た時に外側になる部分(飾りボタンがついてた辺り)は普通に縫って(まつり縫いでももちろんOK)
着た時に体側になる部分は、目を粗くして縫います。
(写真ぼけてしまいました・・・)
あんまり粗すぎると、子供が袖を通したときに折り返したところに指が入ったりするのでそれなりに。
飾りボタンをつけなおせば、ぱっと見では違和感はありません。
まとめ
というわけで、ウエストと、袖の長さを直したスーツ。大人用だとこんなやり方ではよくないだろうと思いますが、これを着た長男君はご機嫌で七五三にお出かけしてくれました。
実はサイズ直しのほかにも、「どうしてもボタンは金がいい」というリクエストに応えて、もともとあったボタンをまるっと付け替えたりもしていますが・・・(ご機嫌だったのはそのせいかも)。
めったに着ないフォーマルスーツのお直しや、少しずつ大きくなっていく子供に合わせて幼稚園の制服を微修正しないといけない場合など、何かしらお役に立てると幸いです。
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