2019クリスマスケーキはチョコレートロールケーキのブッシュドノエルでした。その2。

こんにちはチータです。

今日の記事はこちらの記事の続きです。

2019年の我が家のクリスマスケーキはブッシュドノエルだったわけで、その作り方を記録しています。3回キッチンに立つこの記事は後半。工程2:ロールケーキの組み立て工程3:デコレーションです。

工程その2:ロールケーキを組み立てる

事前にスポンジ部分が完成していることが必要です。スポンジが完全に冷めてからの作業になります。(温かいと、中に塗るクリームが緩くなるので)では、行ってみましょう。だから我が家では焼成は前日に完了しています。

スポンジケーキの準備

シートスポンジ加工

焼き上がり後冷ましたスポンジケーキ。できれば冷蔵庫でしばらく置いたもの。

これの端っこを少し斜めにそぎ落とします。
ロールに巻いたときの巻き上がり(外側)がこの部分。

スポンジは、ラップか、クッキングシートなどを敷いておきます。チータは焼いたときに型に敷いたクッキングシートをそのまま使用。

クリームを用意する

溶かしたチョコレート

泡立てる前の生クリーム(使用するクリーム全量の2割くらい)を温め刻んたチョコレートを投入。ゆっくりかき混ぜると徐々にチョコレートが溶けていきます。チョコレートが溶けたら頑張って泡立てる。
残りの生クリームも砂糖を加えて6分たてくらいまで泡立てます。この間にチョコクリームが適度に冷める。

 

生クリームと合わせます

泡立てた二つのクリームを合わせて、さらに適度な硬さになるまで泡立てます。スポンジに塗れる硬さになったらOK

 

 

 

ロールケーキを巻きます。

ロールケーキ巻き始め

1.で用意したスポンジにクリームをぬります。一緒に巻き込むものがあればここで。今回はいちごを巻きます。巻き始めの部分はクリームがあってよいですが、巻き終わりの斜めに切り落とした部分はクリーム不要

クリームがぬれたら巻きますが、この時、スポンジケーキに敷いたラップやクッキングシートを持って巻くとかんたんです。ラップが太巻きのお寿司を巻く時のまきす代わりになるんですね。

巻き終わり。

巻いた直後は、クリームも柔らかいし安定していないので、このまましばらく冷蔵庫で冷やします。

これ以降は、工程3になります。

 

 

 

 

工程その3:チョコレートの飾りを作ってデコレーションする

デコレーションは、巻き終わったロールケーキが少し落ち着いて扱いやすくなればいつでもOKだし、どんな飾りでもお好みでできるので、もう何でもいいです(雑)。子供と一緒に飾ってもいいし、何なら飾らなくても大丈夫。

ブッシュドノエルといえば、表面にクリームを塗り、フォークなどで木目模様をつけ、サンタやツリーの飾りを載せるというのがベーシックでしょうか。

ところが今回とある問題が。

残ったクリーム残ったクリームがこれだけ。
大さじ2杯ってところでしょうか。

28cm×32cmのスポンジケーキに対し用意した生クリームは1パック(200cc)。ロールケーキの中に巻き込んでしまうと残りはこれだけ。

どうあがいても木目模様やクリームを使ったデコレーションは貧弱になります。というわけで今回のデコレーションは残ったチョコレートを活躍させることにしました。

まずは完成したもの

完成したケーキはこちら

チョコレートブッシュドノエル

若干ぼけた写真ですみません。

ロールケーキの表面に薄いチョコレートの板を飾って木の皮・・のつもり。ロールケーキの両サイドにもチョコレートのプレートを立て。フルーツを飾りました。

チョコレートの飾りの作り方

チョコレート飾りは、木の皮と両サイドのプレートです。チョコを溶かして固めることで作ります。

使用したのは「コーティングチョコ」です。普通の板チョコやクーベルチュールチョコは、単純に溶かして固めてもうまく固まらなかったり、なんかつやがなくなったりします。そういうものだそうです。それを防ぐには、「テンパリング」という工程が必要なんですが、チータはこれが苦手なのでやりません。

「コーティングチョコ」はテンパリング不要で、何かの表面をコーティングするためのチョコなので、湯煎やレンジで溶かして固めればきれいに固まる素人の味方。

木の皮をチョコレートで作る1

作り方は簡単です。

コーティングチョコを湯煎で溶かします。あまり高い温度のお湯じゃなくてOK。

天板や、バットにラップを敷いておき、溶けたチョコレートを薄くのばします。

コーティングチョコは、固まるのがはやく、冬場だと伸ばしている途中に固まり始めるので手早くやりましょう。薄く延ばしたら、ナイフなどで筋を入れ、作りたい形にします。写真は木の皮部分を作っていますので、縦横に適当なサイズに切っています。

木の皮をチョコレートで作る2

固まったらラップからそうっと外してこんな感じ。

割れちゃったり、うまくいかなくても、コーティングチョコはもう一回湯煎にかけてやり直しがきくのでそこも助かります。

 

 

 

 

チョコレート飾りの作り方

ロールケーキの両端に置くチョコレートプレートも同じ作り方です。サイズは組み立てたロールケーキの直径より少し大きいくらいがちょうどよいです。

 

 

 

 

 

組み立てます

飾りができたら、組み立てます。

ロールケーキの両端の部分を少し切り落として断面をきれいにします。

 

 

 

 

 

 

クリームを塗った状態のロールケーキ

 

残り少ないクリームをロールケーキの表面に塗ります。これは、チョコレートを接着するためなので、表面があまりきれいじゃなくても問題ないです。

 

 

 

木の皮を貼ったロールケーキ

 

作成した木の皮をお好みで張り付け、両サイドにもチョコレートのプレートを貼って飾ります。

ちょっと木の皮の色が濃かった。ダークチョコレートじゃなくてミルクチョコレートのほうが、雰囲気がいいかもしれないです。

これだけだと寂しかったので、上の面にはフルーツやリースの飾りを載せてクリスマス風に。
だから、上の面は木の皮のチョコレートは写真よりも隙間を大きくしても大丈夫です。

まとめ

ブッシュドノエルの作成は、3工程になるのでちょっと面倒ではあるのですが、ロールケーキスポンジは薄くていわゆるデコレーションケーキのスポンジより薄くてよいので生地という意味では実は簡単です。

デコレーションはお好みでいろいろ可能なので、チャレンジしてみてはいかがでしょうかー。

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